朝ドラ『スカーレット』第107回(2月7日)・武志の葛藤

女性陶芸家・川原喜美子の半生が描かれるNHK連続テレビ小説『スカーレット』。第107回(2月7日放送)では、成長した武志の悩みが描かれる。

息子・武志(伊藤健太郎)の作陶を見守る喜美子(戸田恵梨香)。陶芸家になりたいという武志の気持ちを感じ取り、複雑な思いを抱くのだった。

かつて穴窯での窯焚きを成功させたとき、その成果を見に来た夫・八郎(松下洸平)に喜美子は声をかけられず、別れることに。その後、喜美子と八郎が会うことはなかった。

一方、喜美子に内緒で八郎と手紙での交流を続けていた武志。高校卒業後の進路に悩み、5年ぶりに八郎に電話をかけてみるが・・・。

ときが流れて昭和53年の川原家が描かれる第18週後半。放送は2020年3月28日までの全150回。

(Lmaga.jp)

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