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噴水のない大阪・梅田「泉の広場」が公開、LED照明で水を表現

リニューアルで新たに誕生した「泉の広場」の「Water Tree」(3日・大阪市北区)
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大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」(大阪市北区)の2期エリアのリニューアルに伴い、噴水が撤去された「泉の広場」。新たにLED照明の「Water Tree」が誕生し、12月5日のオープンに先駆け3日、報道陣に公開された。

1970年に設置された「泉の広場」の噴水。各駅を結ぶ地下通路が複雑に連結しており、1日約40万人が訪れる同地下街において、「泉の広場」は待ち合わせスポットとして半世紀以上にわたって親しまれてきた。しかし、漏水など施設の老朽化や、視認性の悪さなど防災上の理由から今年2月に噴水の撤去を発表。市民からは撤去を惜しむ声が多数挙がっていた。

大阪地下街株式会社の町野和道代表取締役社長は、「泉の広場は市民の方々に非常に愛されてきました。ですので、なんとか噴水ではないけれども、泉の広場を象徴する光景にできないかと考え、『水から生えてくる木』をネイキッドさんが具体化してくださいました。照明の変化によって、季節感を楽しんでもらえると思う」とコメント。

ネイキッドが空間演出を手掛けた「Water Tree」は、フルカラーLED照明とステンレス鏡面仕上げをした枝と葉で、水をイメージした生命の木を表現。根が広がるように床へ照明を映し出すこともでき、季節やイベントに合わせて演出を変えていくという。12月5日の午前10時30からは同所でオープニングセレモニーがおこなわれる。


(エルマガジン)

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