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KIRINJI・堀込高樹「部活っぽいノリが良い」

FM OH!『LOVE FLAP』(月~木曜・11時半)に28日、KIRINJIの堀込高樹がゲストで登場。11月20日に発売されたアルバム『cherish』について語った。

1996年に実兄弟である堀込泰行(Vo/Gt)と堀込高樹(Gt/Vo)の2人で結成されたキリンジ。2013年に堀込泰行が脱退し、以後ローマ字表記のKIRINJIとしてバンド名義を継承、現在は5人組のバンド編成で活動している。

グループでの楽曲制作について、堀込は「普通のセッションマンを呼んでレコーディングしたら、終わったあと『おつかれさまでした~』でぱーっと帰っちゃう。だけどグループでやってると、一緒に飯を食べに行ったり・・・部活っぽいノリというか、ビジネスっぽくない空気があってそれが良いなと思いますね」とコメント。

通算14枚目のアルバムとなる『cherish』は、堀込高樹がプロデュース&アレンジを担当。堀込は「言葉のリズムにはすごく気を遣っています。たとえば『雑務』って曲は漢字で見たらおもしろくないけど、言葉に出したら『ざつむ』ってかっこよくないですか?(笑)」と話し、「アルバムは何回も聴いてもらえるように、印象的なメロディー、かつしつこくならないように、というのを考えて丁寧に作りました」と説明した。

アルバムを携え、2020年は全国ツアーを開催するKIRINJI。堀込は「レコーディングってやっぱり根を詰めて、細かいところを気にしながら作る作業なんですけど、ライブは基本的に発散する表現なので楽しい。こんな僕でも高揚します。バラエティに富んだステージになると思うのでぜひ」と呼びかけた。大阪では3月18日に「Zepp Namba(OSAKA)」(大阪市浪速区)で開催される。

(Lmaga.jp)

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