さんま、アキナ&アインシュタインらと石垣島ロケを敢行

『痛快!明石家電視台』(MBS)の年に1度のロケ企画。今年は新レギュラーのアインシュタイン、アキナも加わり、総勢15人が日本最南西端の島々、八重山諸島の石垣島へ向かう。

沖縄らしい晴天の石垣島に着いた明石家メンバー。まずは、ロケバスで移動しつつ、2019年の「明石家電視台3大ニュース」をネタに恒例のバストークを展開。このロケをきっかけに正式にレギュラー入りしたアインシュタインとアキナに、次長課長の河本は「やっと後輩から脱出できる!」と喜び、中川家礼二は早速、「まず、移動中に寝てはダメ!」と掟を伝授する。

今年4月に30年目に突入した番組のさらなる長寿を目指し、元気なお年寄りたちからパワーをもらうべく、小浜島へ。公民館館長と、地元出身のあの超人気グループの元メンバーと懐かしい再会を果たしたさんまは、「15年ぶりに(島に)来させてもらいました」とあいさつ。

さんま一行が来ていることを聞きつけた小中学生に囲まれ、生徒たちとハイタッチしたりと、行く先々で島の人々に大歓迎されるメンバーたち。そして、小浜島のおばぁが20人くらい集まって歌うという「小浜島ばあちゃん合唱団」の練習場所へ向かい、平均年齢85歳という元気なおばぁたちに囲まれて、さんまも一緒に踊り出す。この模様は2週にわたって放送され、前編は10月21日・23時56分から。

(Lmaga.jp)

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