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来季の阪神・勝利の方程式、落合博満氏「答えはもう出てる」

 10月9日放送の「戦え!スポーツ内閣」(毎日放送)で来シーズンの阪神タイガースについて言及した落合博満氏
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中日ドラゴンズを率いた8年間で4度のリーグ制覇、1度の日本一という黄金時代を築いた名将・落合博満氏。10月9日に出演した『戦え!スポーツ内閣』(毎日放送)で、今シーズンの阪神・矢野燿大監督の採点と、来季の戦い方について言及した。

就任1年目の矢野監督の采配について、落合氏は「ペナントレースは0点ですよ」とバッサリ。「優勝以外は全部0点。ただ、日本シリーズに出て優勝する可能性を残したことを考えれば、100点ですよ」と、CS出場を決めた矢野監督に合格点を出した。

シーズン終盤は1試合に5~7人にピッチャーをつぎ込み、怒涛の6連勝を記録した阪神。クローザーの藤川球児(防御率1.77)、ジョンソン(同1.38)、岩崎優(同1.01)ら好調リリーフ陣の活躍に、落合氏は来季の阪神の理想像があるという。

「ノーヒットで1点取って、1対0で勝つ野球」が理想という落合氏は、「あの戦い方だけ見ればね、答えはもう出てるんだよ。要は、点数をやらない野球を目指せばいいんでしょ。だから、ピッチャー陣をどうやって整備していくか。ピッチャーを作り上げなきゃいけない」と提言。

編成を担った中日GM時代は結果を残せなかったが、監督時代は森繁和コーチとともに投手王国を作り上げた落合氏。次回に放送される「本番直前の深夜のドラフト会議SP」の予告でも、阪神が獲るべき選手について「全員ピッチャー」と力説した。


(エルマガジン)

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