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小泉進次郎議員の育休発言に、松井一郎氏「独特の問題提起」

「大阪市役所」で会見をおこなった大阪維新の会・松井一郎代表(11日・大阪市内)
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9月11日、「大阪市役所」内でおこなわれた大阪市長の定例会見で、環境相として初入閣が決まった小泉進次郎議員の「育休発言」に対して、松井市長が「小泉さん独特の問題提起では?」と言及した。

この日の午後、小泉環境大臣は囲み会見で、「(育休を)検討していると言っただけで、日本が賛否両論で騒ぐのは古くて固い。日本が変わるようにしていきたい」と、社会全体で育休を取りやすい環境づくりにも意欲的な姿勢を見せていた。小泉議員は8月7日、首相官邸でフリーアナウンサー・滝川クリステルとの結婚と妊娠を発表している。

国会議員の育休取得はこれまで前例や規定がなく、実際に取得する手続きも決まっていない。民間企業での育児休業給付金は実際にもらっていた給料の額よりも少なくなって支給されるが、国会議員は育休中も給料は満額支給される。

それに対し松井市長は、「簡単に言ったら国会議員はサボろうが、真面目にやろうが給料が減るわけではない。育休をとっても満額報酬になると納税者から見たら、違うんじゃないの? ということにはなる」と指摘しつつ、「内閣の一員になったから、(忙しすぎて)育休とか言っている場合ではないんじゃないか」とコメントした。

取材・写真/岡田由佳子


(エルマガジン)

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