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小籔千豊「過去、吉本の担当者と3時間くらい言い合った」

全国47都道府県ツアーを成功させた座長のひとり・小籔千豊(9月8日・なんばグランド花月)
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全国47都道府県を巡った『吉本新喜劇ワールドツアー ~60周年それがどうした!~』が9月8日、「なんばグランド花月」(大阪市中央区)で千秋楽。公演終了後に小籔千豊、川畑泰史、すっちー、酒井藍の4座長が囲み取材に応じた。

3月の東京公演を皮切りに全都道府県を巡回し、93公演13万人を動員した同ツアー。小籔は、「すべての都道府県を回ったのは吉本新喜劇の歴史上、初めて。こんな日が来ると思っていなかったので、えらい時代が来たなと思いました」としみじみと語った。

2001年に入団し、下積み時代には「なぜ東日本で吉本新喜劇を上演しないのか」と吉本興業の担当者と言い合ったこともあったという小籔。「スタッフの方が『吉本新喜劇は箱根の山、越えられへんねや』と言っていて。そんなん言うてたらあきまへんがなって、3時間ぐらい言い合いした」と振りかえった。

「でも、それで意地になって川畑さんとイベントやったり、すっちーと藍ちゃんというすごい2人も出てきて。気が付いたら47都道府県を回れていて。本当に感慨深い」と喜びもひとしおだ。

11月にはシンガポールや中国など5カ国を回る海外ツアーに出発する彼ら。夢を叶えた今、小籔は海外ツアーを成功させることで「英語での新喜劇も上演したい」と更なる意欲を見せた。

取材・文・写真/岩本


(エルマガジン)

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