阪急うめだのスヌーピーフェスが規模拡大、グッズも8000種以上

スヌーピーのグッズやコラボフードが多数集まるイベント『うめだスヌーピーフェスティバル2019』が、「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で8月14日からスタート。限定品や日本初上陸のショップアイテムなど8000種以上のグッズが揃う。

スヌーピーで有名な人気コミック「PEANUTS(ピーナッツ)」とコラボし、今年5回目を迎える同イベント。来場者は年々増えており、2018年は同百貨店の「祝祭広場」が会場だったが大変混雑したため、9階催場約400坪に拡大。フォトスポットや、ハンバーガーなど会場で楽しめるコラボフードも増え、関西最大級のスヌーピーイベントとなっている。

今回、ハワイ・ノースショアのオフィシャルショップ「SNOOPY’S SURF SHOP」が日本初登場するほか、大阪の観光名所や『大阪万博』が開催された1970年頃の同百貨店をモチーフとした限定品が100種以上スタンバイ。催事を担当する黒坂さんは、「昨年の反応を受け、今年はスケールアップしました。スヌーピーファンの方にも満足いただけるんじゃないかなと思います」とコメント。期間は8月26日まで。

? 2019 Peanuts Worldwide LLC

(Lmaga.jp)

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