コーヒーとの相性ぴったり、丸福珈琲による新スイーツ店が登場

大阪で創業80年の「丸福珈琲店」が、スイーツ専門店「丸福珈琲店 Omelet & Busse」を設立。7月24日、JR「新大阪駅」(大阪市淀川区)内の「エキマルシェ新大阪」にオープンする。

難波に本店を構え、深煎りにこだわった濃厚なコーヒーで親しまれてきた「丸福珈琲店」。2004年には自社パティスリーも設立し、プリンなど珈琲に合う自家製スイーツでお客の舌を楽しませてきた。

テイクアウト専門となる新店では、喫茶店でも人気のブッセをお土産用にリニューアルした「ふわふわブッセ」(1個198円)と、やわらかい生地にフルーツをはさんだ「生オムレット」(1個324円)を販売。オムレットの具材にはモンブランや抹茶クリームなど、珈琲に合う6種類の味が登場するほか、テイクアウトコーヒー(460円)もスタンバイ。営業時間は9時から21時。

(Lmaga.jp)

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