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老舗とのコラボ商品も、町家ハードロックカフェの京都限定グッズ

 町家を改装した世界唯一の「ハードロックカフェ京都」
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昔ながらの京町家が軒を連ね、情緒漂う白川沿いの石畳に「ハードロックカフェ京都」(京都市東山区)が7月12日にオープンする。

観光スポットとして有名な祇園巽橋のほど近く、町家づくりの外観を持つ世界唯一の「ハードロックカフェ」となる同店。1階は、京町家の特徴である、玄関から奥までを貫く土間(通り庭)に敷石が配され、ピンバッジやTシャツ、キャップなどを販売する「ロックショップ」のスペースとなっている。

また、京都店オリジナルアイテムとして、創業400年の老舗「永楽屋細辻伊兵衛商店」とのコラボ手ぬぐいが登場。ギターを持つ舞妓さんがずらりと並んだ図柄がユニークだ。また、創業180年の「井助商店」とのコラボ商品は、国宝「鳥獣戯画」のカエルやウサギがロックバンドを編成したかのような漆塗りの豆皿。このほか、オープン記念のピンバッジは、コレクターが多いため行列必至のアイテムだ。

2階のレストランには、京都店限定メニューが4種。京都らしく漬物を挟み、ワサビを利かせた味噌ソースで仕上げた「味噌わさびバーガー」や、九条ネギと一緒にグリルした「焼き鳥ウィング」、京野菜を使った寿司ロールなどがそろう。

レストラン店内も「違い棚」や「釘隠し」など、町家ならではの伝統的な装飾がなされているが、世界的に著名なアーティストが実際に使った楽器や衣裳、ゴールドディスクなども展示され、貴重なコレクションを間近で見ることができる。営業は朝11時から夜11時まで。店内ミュージックの音量は、他店より少し控え気味だという。


(エルマガジン)

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