グラブルやシャドウバースも、Cygamesの背景アート展が大阪で開催

人気RPG『グランブルーファンタジー』などを手がける「Cygames(サイゲームス)」(本社:東京都渋谷区)が、ゲームの背景美術をテーマとした美術展を「大阪芸術大学」(大阪府南河内郡)にて開催する。

代表作である冒険RPG『グランブルーファンタジー』は、2019年にゲーム登録者数2400万人を突破し、同年10月からアニメ化第2期の放送が決定するなど、数多くの人気ゲームを世に送り出してきた同社。

今回の展覧会では、『グランブルーファンタジー』をはじめ、ダークな世界観が描かれるカードゲーム『Shadowverse』、アニメRPG『プリンセスコネクト! Re:Dive』の3作品から、スマホゲームの域を超えた美しい風景画などを展示。期間中には学生向けにポートフォリオ相談会も開催され、現役イラストレーターと対話する機会も。入場無料、期間は7月14日から19日まで。

(Lmaga.jp)

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