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北海道で新作撮影の品川ヒロシ「28歳くらいの女性の、青春ストーリーに」

 北海道・下川町を舞台にした新作について語る品川ヒロシ監督(大阪市内・12日)
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「吉本新喜劇」が、開発目標「SDGs」推進における協定を結ぶ北海道・下川町を舞台にした映画製作を発表。メガホンをとる品川ヒロシ監督が12日、大阪市内の会見に登場した。

自身のヤンキー時代を描いた『ドロップ』をはじめ、『漫才ギャング』、『サンブンノイチ』などヒット作を手掛けてきた品川監督。「下川町はチェーンソーアートが有名な町だと知って、『スプラッターホラーを撮りたい』と言ったら大反対されて(笑)」など、さまざまなアイデアを練っていたそうだが、その9割が森林という下川町の風景に触れ、「故郷に戻ってくる、28歳くらいの女性の青春」をテーマに製作することに。

作品のストーリーは、シンガーソングライターを目指して上京した地下アイドルグループのメンバーが、SNS炎上をきっかけに故郷・下川町に戻るというもの。「この人に出て欲しいという人はすでにいる。シンガーソングライターの方です」とキャスティングについて語りつつ、「地域活性化の映画と言ってもみんな興味ない。全国で観られる面白い映画を作って、それが活性化につながれば」と語った。同作は6月から7月にかけて出演者を募集し、8月に撮影。2020年4月に開催される沖縄国際映画祭『島ぜんぶでおーきな祭』でプレミア上映される予定だ。


(エルマガジン)

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