8日で8都市を転戦、「ツアー・オブ・ジャパン」が堺市で開幕

日本最大級の国際自転車ロードレース『2019 ツアー・オブ・ジャパン』が5月19日に開幕。前日には、レース初日の会場である大阪・堺市内で記者会見がおこなわれた。

本レースはアジアのなかでは最高レベルの国際ロードレースで、東京五輪の出場枠につながる重要な大会。全16チーム・96人の選手らが、大阪・堺からスタートし、京都、三重、岐阜などを転戦。8日にわたって、8府県でレースを展開する。一般公道を色とりどりのユニフォームとチームカーが疾走する様子は見応えがある。

会見では、2018年大会で総合優勝したマルコス・ガルシア・フェルナンデス選手(スペイン)や、堺に拠点を置く黒枝咲哉選手ら6人が登場。フェルナンデス選手は「今年もチームメイトと一丸となって望みたい。チーム一体となって力を出し尽くし、見る人に楽しんでもらえるレースができればうれしい」と意気込みを語った。

また会見後は、恒例の立礼茶席の抹茶で選手たちをおもてなし。選手たちは大会をテーマにした和菓子や南蛮人が描かれた茶碗などにも興味深く見入っていた。第1ステージ(堺)は、昼1時35分にスタートする。

取材・写真/岡田由佳子

(Lmaga.jp)

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