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ブルゾンちえみ舞台初挑戦「わからないことが何かわからない」

 緊張感はあるものの、「汗水たらして一生懸命取り組むので、最上級の達成感を観てもらいたい」と期待を寄せるブルゾンちえみ(11日・大阪市内)
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鈴木杏、ブルゾンちえみ、朝倉あき、シルビア・グラブが出演するミステリー・コメディの舞台『フローズン・ビーチ』。陽気でエキセントリック、癇癪持ちという市子を演じるブルゾンちえみが5月11日、大阪市内でおこなわれた取材会で舞台デビューとなる本公演への心境を話した。

「セリフの量も半端なく、本当に覚えられるのだろうかと。あと、舞台の稽古もどんな感じなんだろうと思って、分からないことが何なのか分からない」と、戸惑いを隠せないブルゾン。いつもはピン芸人として活動しているだけに、複数人と繰り広げる会話劇にも緊張感を抱くという。

その一方で、「ワクワクしている」と笑顔も見せる。「市子の性格は素の自分とは違い、普段言わないようなことをセリフとして言えるので、凝り固まっている部分がほぐされるのではないかと。すべてが初めてな分、何かと比べることもないですし、ゼロから作り上げて、まっさらな気持ちで全吸収しようという覚悟です」と、意気込みを語った。

本作は、リゾート・アイランドにある別荘の一室で起こったある事件を軸に、かなり愉快だが訳ありな女たちの心の機微と運命を16年にわたって描いた物語。大阪公演は、8月16日~18日に「サンケイホールブリーゼ」(大阪市北区)にて。チケットは9000円ほか、5月18日に発売される。

取材・文・写真/岩本和子


(エルマガジン)

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