男性10人組のBOYS AND MEN「僕たちから元気をとったらなにも残らない」

東海エリア出身・在住の10人のメンバーで構成されたエンタテイメント集団・BOYS AND MENが25日、FM OH!『LOVE FLAP』(月~木曜・11時半)にゲストで登場した。

スタジオに現れたのは、本田剛文(ピンク)、田村侑久(青)、小林豊(黄緑)の3人。あまりのテンションの高さに、DJの赤松悠美から注意されるも、「僕たちから元気をとったらなにも残らない」(本田)、「よく見てくださいよ~、静かになったらたいしたことない(笑)」(小林)と、逆に火に油を注ぐ状態に。

この日の番組のトークテーマは、「スゴいものを拾った」。すると田村が「落ちてたモノでいいですか? 僕のお姉ちゃんが名古屋でお店を出してて。そこに友だちと行ったら、なぜか特大級のブラジャーが落ちていて。なんでやろうって。一応写真を撮りまして」と告白。DJの赤松がその写真をチェックするや、「ちょっと待って! なんで着けたん?」と絶叫しながらツッコんで、スタジオ内は爆笑に包まれた。

5月29日には、ボイメン出演の深夜ドラマ『ミナミの帝王 ZERO』(カンテレ)主題歌でもあるシングル『頭の中のフィルム』を発売。4月28日の「イオンモール堺」などで記念イベントがおこなわれるほか、7月5日には「Zepp Namba(OSAKA)」にてワンマンライブも開催。本田は「ユウチャムとタムタムは居ないんですけど、とにかく熱くて、いい汗かけて、見たら元気になるというのが僕らのライブの売りなので、この日ももれなくそれをやっていきたいと思います」と意気込んだ。

(Lmaga.jp)

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