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滋賀・守山銀座ビルの西棟が再生、幅広い世代に向けたレストラン登場

 「守山銀座ビル」の西棟が完成し、レストランが4月14日にオープン
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滋賀「守山銀座商店街」の活性化を図る事業の一環として、建て替え工事が進められていた「守山銀座ビル」の西棟が完成。主要店舗となる、イタリアンレストラン「idyllic(アイドリック)」が4月14日にオープンした。

1964年の誕生以来、市の中心的エリアを担っていた「旧守山銀座ビル」。近年は後継者不足や街を取り巻く環境の変化から本来の機能を失いつつあったため、活性化を目指し2017年に解体。経済産業省の助成金補助を受けて、「ヘルスケア」をテーマとした「守山銀座ビル地区第一種市街地再開発ビル」の一環である、西棟が新設された。

その2階建ての西棟に登場したのが、全国で飲食店を展開する「バルニバービ」(大阪本部:大阪市西区)によるピッツエリア&トラットリア。イタリアから直輸入した薪窯で焼くナポリスタイルのピッツァをメインに、パスタなどの食事系からお酒のアテやスイーツまで幅広く揃える。

また、施設のテーマの「ヘルスケア」を踏襲したメニューもあり、滋賀県産の季節の野菜をたっぷり使ったピッツァ アイドリック(1700円)のほか、パスタをプラス200円で低糖質のパスタ麺に変更できるサービスも実施する。

近隣には「守山小学校」もあり、ママたちの保護者会の利用が見込まれ、オープン前から女子会利用の予約が次々と入り始めているそう。なかにはコンパの問い合わせもあり、若い世代にとっても待望の施設となりそうだ。食事だけでなく、カフェ利用もできるため、飲み会後のお茶など、様々なシーンで市民の憩いの場になることが期待される。

ほか同棟では、携帯端末などで健康チェックができる「データヘルス・ラボ」や、健康作りのためのイベントや教室も設け、市民の健康をサポートする拠点を目指すとのこと。商業・住宅が複合された13階建ての東棟は2020年に完成予定。

取材・写真/中河桃子


(エルマガジン)

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