老舗の出来たて銘菓も、京都ごちそう展

京都の老舗・名店の味と技が集う『第63回 京の味ごちそう展』が、「京都高島屋」(京都市下京区)で2月20日からスタート。毎回行列ができる高級料亭による食事のほか、出来たてを楽しめる実演コーナーが注目だ。

「新しい時代につないでいく『ごちそう』」をテーマに企画された今回は、おばんざいをレシピ付きで販売したり、実演販売を強化することで老舗の技を間近で見る機会を設けたとのこと。京都の桂離宮で明治16年から営む和菓子店「中村軒」は、看板商品である「麦代餅(むぎてもち)」(291円)を会場で手作りする。

かつて農家が麦と交換していたことから名付けられた同菓子は、つきたてのお餅に粒あんを包み、きな粉を振った大人気商品。「お餅のおいしさが最大限に活かされた、出来たての味を楽しめるまたとない機会です」と広報担当者。ほかにも、イベント限定の「いちご道明寺」(2切入461円)を販売。

さらに創業330年「京麸 半兵衛麸」が細工を施した生麩、名店「祇園 いづ重」による明治時代から受け継ぐ「上箱寿司」、また熟成肉で注目を集めている「京都 中勢以」の限定メンチカツなどが登場。ほかにも日替わりで15時以降に『京のお八つ時』と題して丼や茶漬けを提供したり、京都市内の農家が作る野菜の即売会などもおこなわれる。期間は2月26日まで。

(Lmaga.jp)

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