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栗山千明「臆病なので、怖い感じの方だと萎縮してしまう」

 舞台の醍醐味は「チームとしての共同作業というのがほかの仕事では味わえない」と話す栗山千明(6日・大阪市内)
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今春上演される舞台『十二番目の天使』に出演する栗山千明が6日、大阪市内でおこなわれた会見に登場。自身の初舞台で演出をつとめた故・蜷川幸雄さんについて話した。

2008年の初舞台から3作続けて蜷川作品に出演した栗山。「私、臆病なので、怖い感じの方だと萎縮してしまう。お会いする前から蜷川さんの怖いイメージがすり込まれていて・・・。怒られると思って、なるべく目を合わせないように。実際はそんなことなかったですけど、3度やってもちょっと怖いなと思っていました」と振りかえる。

今回で5作目の舞台。「(初舞台を踏んで)なんとかできた!って精神的に強くなれた気がした。(舞台は)そこまで怖いもんじゃないんだと教えてもらって、回数を重ねる度に度胸がついたり、自分の変化を感じられるようになった。お客さまの前に立つという経験が無かったら、なかなか成長できなかったと思います。今回もひと皮むければ」と語る。

今回の舞台は、交通事故により最愛の家族を失ったジョン(井上)が、故郷の野球チームで息子に似た少年と出会うことで新たな人生を歩む物語。栗山は少年の母親と、回想シーンに登場する亡くなったジョンの妻の2役を演じる。兵庫公演は4月26日~29日に「兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール」(西宮市)にて。チケットは9800円(発売中)。


(エルマガジン)

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