イケメンヴァイオリニスト・三浦文彰の演奏に、ピーコ&兵動が大興奮

カンテレの深夜番組『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』に、国際的に活躍するヴァイオリニスト・三浦文彰がゲストで登場。その収録が先日、おこなわれた。

3歳でヴァイオリンを始め、2009年に世界三大ヴァイオリンコンクールのひとつ『ハノーファー国際ヴァイオリンコンクール』で史上最年少の16歳で優勝した三浦。2016年には、大河ドラマ『真田丸』のオープニング音楽でソリストをつとめ、国内でも名を知られることとなった。

3月には、バレエ界のレジェンドと呼ばれるマニュエル・ルグリとのコラボイベントに参加する三浦。そこで演奏される『ネル・コル・ピウ変奏曲』を特別にスタジオで披露。その演奏にMCの兵動大樹は「あんな演奏の仕方あるんや!」と驚愕、ピーコも「生で聴くと、すごい違うね!」と大興奮する。この模様は1月16日・深夜1時25分から放送される(関西ローカル)。

(Lmaga.jp)

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