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アート空間な宿、京都・二条城近くに誕生

客室は真っ白なギャラリーのような空間と真っ黒なタイプがあり
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京都の二条城近くに新しいデザイナーズホテル「MOGANA(モガナ)」が12月7日にオープン。まるで、美術館かギャラリーのようなスタイリッシュな空間となっている。

京都ならではの細長い「うなぎの寝床」の敷地を活かした同ホテル。ステンレスを畳のように折った床材、たゆたうようなカーブを描く壁、こもれ日が差すようなライティング・・・と、国内外の賞を受賞する建築家・山口隆さんが手掛け、建築好きにとって注目すべき施設に。

こちらの代表取締役・繁田善史さんは、観光のためではなく、泊まるためにスイスの山奥へ向かったり世界各国を旅するほどのホテル好き。それが高じて、「自分が泊まりたいと思う、ここを目的とするような空間にしたかった」と、実現したのだとか。そのこだわりは相当で、館内のフォント(文字のデザイン)までオリジナルのものとなっている。

置かれている備品も、生活に取り入れたくなる品を基準に、ひとつずつ厳選。例えば、ホテルで初めてアメニティとして導入される、フランスを拠点とするオーガニック化粧品「SHIGETA(シゲタ)」は、女性にとっては注目のブランド。「スガハラ」の美しく薄いコップ、朝食のお皿には淡路島の「アワビウェア」など、「良質な品々を知ってもらうきっかけの場になれば」と語る。

ホテルは全23室で、天井一面が金箔で覆われた一枚岩カウンターのバー、日本の四季の映像を流すロビー・ライブラリーなどがある。朝食は部屋食となり、宿泊料金は1室2名利用で5万円から。今後はホテルの宿泊者のみが利用できるツアーなども独自で企画していくとのこと。


(エルマガジン)

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