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名建築家の妹島和世、大阪芸術大学の新校舎を設計

芸術と自然が調和する新校舎
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世界的な建築家・妹島和世氏が設計した、「大阪芸術大学」(大阪府南河内郡)のアートサイエンス学科の新校舎が11月27日に竣工する。

石川県の「金沢21世紀美術館」、フランスのルーヴル美術館の別館「ルーヴル・ランス」、「トレド美術館ガラスパビリオン」を、西沢立衛氏とのユニット「SANAA」として設計するなど国内外で活躍する妹島氏。今回は、日本で初めて大学の校舎を設計した。

今回の建築は自然のなかに、『降ろす、ランディング』するという想いで設計されたそうで、目指すのは公園のような建物。学生の交流場としてだけでなく、子どもや、サラリーマンなどさまざまな世代がくつろぎ、内と外の世界をつなげること。そのため内側からも、さまざまな方向に外の風景が見えるような仕組みになっている。

2017年4月に開設されたばかりで、テクノロジーを活かしたアート表現、製品、サービスを生み出すことができる人材の育成を目指す同学科。11月27日から12月4日までは新校舎の一般公開とともに教授や客員教授による作品を展示。デジタルアート界で躍進する「チームラボ」(猪子寿之客員教授)と「ネイキッド」(村松亮太郎客員教授)の作品を同時に楽しめるという貴重な機会だ。


(エルマガジン)

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