文字サイズ

黒木華、映画で登場する仕草は「私の癖です」

「地元で舞台挨拶ができてうれしい」と喜ぶ黒木華(10日、大阪市内)
1枚拡大

三上延のベストセラー小説を実写化した映画『ビブリア古書堂の事件手帖』の舞台挨拶が10日、大阪市内でおこなわれ、主演を務める黒木華と野村周平、三島有紀子監督が登壇した。

同作で、鎌倉の片隅にある古書堂の店主・篠川栞子を演じた黒木。人見知りだけど、本の話になるとスイッチが切り替わったように饒舌になるなど緩急ある役柄ということで、謎解きをするときと素のときのメリハリを意識したそう。監督は「クランクインの本読みのときから、ずっと恥ずかしそうにしながら耳に髪をかけていて。『お芝居ですか?』って聞いたら『いや、私の癖です』って言ってて、それが栞子さんっぽいなと本番でもやってもらいました」と、栞子の特徴的な仕草は黒木の癖から取り入れたことを明かした。

初共演となる黒木の印象を聞かれた野村は「僕みたいなうるさいチャラいタイプは絶対嫌いやろうなと思ってたんですよ。でもいつも話を優しく聞いてくれて、栞子さんがそこにいるかのようでした」と話し、監督も「黒木さんは本を読む姿がとても美しくて。活字の良さを伝えるのって本当に難しいんですけど、黒木さんがこの声で読むことによって、音符が見えるように美しい言葉が届くんです。現場で感動しました」と絶賛。それを聞いた黒木は「あんまりハードルあげんといてください・・・」と関西弁で照れていた。映画は11月1日に公開される。


(エルマガジン)

関連ニュース

デイリーペディア

関西最新ニュース

もっとみる

主要ニュース

ランキング(芸能)

話題の写真ランキング

デイリーおすすめアイテム

写真

リアルタイムランキング

注目トピックス