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巨大演劇フェスが今秋開催 大阪の下町を巻き込む

大阪の街がエンタテインメントに染まる新しいイベント『大阪フリンジフェスティバル』が、9月~10月に開催。7日に大阪市内で会見がおこなわれ、中小の劇場が集まる大阪の下町、天王寺・あべのエリア全体を巻き込んだ大規模なフェス計画が発表された。

スコットランドの首都エディンバラで1カ月に渡りおこなわれる世界最大の演劇フェスティバル『エディンバラ・フェスティバル・フリンジ』を参考に、日本で初めて開催される本フェスティバル。『大阪フリンジ~』を主催するフェスティバーロの中立公平代表は、「エディンバラでは、400以上の会場で1日約1000公演が、エリア内で同時多発的に上演。フリースペースもあり、気軽に文化に触れる機会を提供している」と説明する。

「大阪でも1カ月間おこないます。『近鉄アート館』『一心寺シアター倶楽』など5つの劇場をはじめ、『てんしば』といったオープンスペースも会場になり、今回は100演目が目標」と中立代表。さらに、大阪フリンジフェスティバル実行委員会の松村嘉久委員長は、「ホンマもんのパフォーマンスを、生で観る機会が毎日のように続くのが一番の魅力。劇場だけでなく外でもライブパフォーマンスをおこない、『祝祭都市』を目指す」と抱負を話した。

会場は、前出の劇場のほか「オーバルシアター」「スペース9」「ステージプラス」やエリア内の寺社、さらにパフォーマンスの場として商店街や商業施設などとも連携。エリア全体でイベントを盛り上げるという。期間は9月20日から10月21日まで。有料公演のチケット料金は演目・会場によって異なる。

(Lmaga.jp)

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