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ミナ ペルホネンの皆川明がディレクション、京都の町家宿

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ファッションブランド「ミナ ペルホネン」のデザイナー皆川明氏がディレクションした、1棟貸しの宿「京の温所(おんどころ) 釜座二条」(京都市中京区)が8月1日にオープンする。

同宿は、女性下着メーカー「ワコール」が、新事業として京町家・古民家の保全・有効利用を目的に立ち上げた宿泊施設「京の温所」の一つ(簡易宿所営業に該当)。4月に岡崎に1棟目がオープンし、今回は2棟目。「ひとつの旅が暮らしの深呼吸のように感じられるひととき」をコンセプトに、京都で暮らしているかのような滞在を提案する。

同施設のネーミングとコンセプト、 ロゴデザインの監修を皆川氏が手掛けており、今回は初めて宿のディレクションも担当。室内に飾られているアートピースなどは皆川氏がセレクトし、ライブラリースペースのイスには「ミナ ペルホネン」のテキスタイルを使用するなど、ミナらしさが随所に。

築150年と推定される京町家のリノベーションは、建築家・中村好文氏が設計。台所には調理器具や食器が完備され、高野槇のお風呂が楽しめるように。中庭に面したライブラリースペースはブックディレクターBACHの幅允孝(はば よしたか)氏が約200冊を選書するなど、京都の観光よりも、思わず室内に留まりたくなるような快適空間となっている。

場所は地下鉄烏丸御池駅から徒歩約7分、1棟6万円~(税別、時期により変動)、最大4名で宿泊可能。また、「京の温所」として御所南エリアに今年11月に3棟目、2019年2月に4棟目を予定している。


(エルマガジン)

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