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阪急うめだ本店、次の狙いは『鮮度ギフト』

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大手菓子メーカーとのコラボにより独自商品を開発してきた「阪急うめだ本店」(大阪市北区)。北海道の洋菓子舗「ルタオ」とコラボした、「フワトロワ ルタオ」を6月20日にオープンし、新たな手土産需要に向けて『鮮度ギフト』を提案する。

2012年のリニューアル以降、カルビーと「グランカルビー」、グリコと「バトンドール」などとコラボし、行列スイーツを次々と生み出してきた同百貨店。「誰もが知っているもので、ここでしか買えないものを目指してきました。これまで、ギフト商品は日持ちするものが定番でしたが、最近は出来たて、焼きたてと鮮度感が流行になってきているのを感じます。そこで、手土産にしたくなる『鮮度ギフト』を、「ルタオ」さんと一緒に考えました」と、洋菓子ベーカリー商品部担当の星野大輔さんが経緯を説明。

その背景については「お客様が気持ちを伝えられるもの、私らしいものを追究して、手土産のお菓子のレベルが上がってきていると感じています。クッキーひとつとっても、これまでのものではなく、フレッシュ感あるものの方が好まれる。そのため、今年1月にオープンしたミルクレープ専門店『カサネオ』も、冷蔵商品ですが好調です」と、当日に買って、当日に贈るというギフト需要が増えているという。

今回、開発したのはチーズクリームサンド2種。フレッシュな生クリームを挟んだ賞味期限1日の「ブーシェ フレ」1個281円、バターチーズを挟んだ賞味期限2週間の「ブーシェ ブール」4個セットで1134円となる。当面は、前者は1人5個限定となるため、限定感感も加わってギフトとしてもさらに喜ばれそうだ。


(エルマガジン)

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