スピルバーグ監督の最新作に抜擢された森崎ウィン、ハリウッドのギャラに驚愕

バラエティ番組『ダウンタウンDX』(読売テレビ)の5月24日放送回に、スピルバーグ監督の最新作に出演した森崎ウィンがゲストで登場。その裏話を語った。

スティーブン・スピルバーグがメガホンをとった映画『レディ・プレイヤー1』に、ダイトウ/トシロウ役で出演した森崎は、2015年に日本でのビデオオーディションに参加。「2次でLAに呼ばれたんです。なんの作品、誰が監督か知らないまま行ったら(スピルバーグ監督)本人がいらして・・・」とふり返り、スピルバーグ監督の独特の演出方法についても語った。

また、出演ギャラは10回に分けて支払われるらしく、森崎は「(通帳の)残高を観ると『オーマイガー』みたいな。夢ってあるんだな」と、1回分だけでも驚きの金額だったことを明かした。この模様は5月24日・夜10時から放送される。

(Lmaga.jp)

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