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六甲登山の拠点、憩いスポットが名所を改めてリニューアル

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六甲山の生い立ちや自然を紹介する施設として、登山者に親しまれてきた「六甲山自然保護センター」(神戸市灘区)が、13日に「六甲山ビジターセンター」と名称を改めリニューアルオープン。休憩ゾーンを充実させ、観光客も利用しやすい憩いのスポットとして生まれ変わった。

同施設は、「六甲ガーデンテラス」などの山上観光地への道沿いにあり、駐車場も無料。山道をドライブ中に、行先を確認したり、気軽に休憩できる場所としても重宝されてきた。今回のリニューアルで、東屋やベンチのある芝生広場が整備され、神戸の市街地を一望できる展望デッキはさらに心地よく生まれ変わった。宝塚から訪れた夫婦は、「六甲高山植物園の帰りに新しくなったと聞いて初めて寄ってみました。景色がキレイで気持ちがいいですね」と、デッキからの眺望を楽しんだ。

また、六甲山の歴史や動植物を紹介するパネルと映像も刷新。明治時代には草木も生えないほど自然破壊されていた六甲山が、長い歳月と努力で自然豊かな山へと再生した歴史は、人と自然の関係を考える機会にも。観光情報もそろい、ビジターセンターの近くを歩く散策コースもあるので、センターを拠点に気軽に六甲山の自然にふれてみては。

取材・文・写真/太田浩子


(エルマガジン)

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