本田望結「お姉ちゃん(真凜)は、さんまさんがタイプなんです」

まだまだ知らない世界の人たちが登場し、その人たちの「実際はどうなのか?」をじかに聞いていこうという、『痛快!明石家電視台』(毎日放送)の人気コーナー「実際どうなん!?」。4月2日の放送回では、フィギュアスケートに関わる8人が登場する。

織田信成や鈴木明子、本田武史ら現在は解説者として活躍する元フィギュアスケート選手をはじめ、これからの活躍が期待される本田望結、紗来姉妹、衣装デザイナーの松本暁枝さん、スケートリンク管理の西口智寛さん、靴の中敷きに当たるインソールを制作する須佐美幸一さんが登場。本田望結から「お姉ちゃん(真凜)は、さんまさんがタイプなんです」言われたさんま、まんざらでもない様子。

まだ記憶に新しい平昌オリンピックについては、8人全員がその裏話を披露。羽生結弦の技術だけではない本当のすごさを織田が語り、元選手だからこそわかるコーチと選手の関係性を鈴木が解説。また、衣装がはだけてしまった選手もいた今大会。衣装デザイナーの松本さんがその理由を説明し、デザインで気を遣う点を話す。

「恥ずかしすぎる失敗をしてしまった」というテーマでは、本田姉妹の妹・紗来が、10歳ながら3回転が跳べる才能の持ち主であるにもかかわらず、運動会でやってしまったかわいい失敗にさんまも大笑い。織田はフィギュアスケートの大会に衣装を忘れてしまったという大失敗話を語る。この模様は4月2日・夜11時56分から放送される。

(Lmaga.jp)

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