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秋元康プロデュースの劇団、旗揚げ公演が千秋楽

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2017年に結成されたばかりの、秋元康プロデュースの劇団「4ドル50セント」。その旗揚げ公演『新しき国』が東京の「紀伊國屋ホール」でおこなわれ、千秋楽の12日には秋元や演出家の丸尾丸一郎らがゲストで登場した。

約5000人の応募からオーディションで選ばれた16歳から27歳までの女性20名、男性10名で構成される同劇団。昨年11月のプレ公演を経ておこなわれた今回の旗揚げ公演では、約1トンの水を使って舞台に降らせた大雨の中で熱演し、メンバーの熱気で雨が蒸発するほどの熱量を発し、観るものの度肝を抜いた。

本作で脚本・演出をつとめたのが、関西出身の劇団鹿殺し・丸尾。終演後には、「秋元さんの言葉を頼りに物語を作ること、秋元さんに書いていただいた歌を最大限に伝える物語であること、そしてここにいる素晴らしい才能をもった30人の役者の魅力を押し出すこと、すごく自分にとってプレッシャーであり、苦しい所もあった。それでも、みなさんにこうやって少しでも残る作品になって幸せです」と話した。

また秋元は、「みんなの反響を聞くと『雨(の演出)がすごかった』と雨ばっかり言われる・・・。けれど、彼らに対して『まだどうなるか分からないけど、すごくエネルギーを感じました』という言葉をいただけた。このエネルギーがさらにパワーを増していくと思います。これからも応援をよろしくお願いします」とコメントし、幕を閉じた。


(エルマガジン)

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