乃木坂46・西野七瀬「難波はよく遊びに来てた」
こざき亜衣の人気コミックを実写映画化した『あさひなぐ』。その大ヒット記念の舞台挨拶が23日、大阪市内の映画館でおこなわれ、乃木坂46の西野七瀬、桜井玲香、伊藤万理華の3人が登場した。
映画は、部活動の薙刀(なぎなた)に青春をかける女子高生たちの成長物語。主人公・東島旭を演じた大阪出身の西野は、「(大阪ミナミの中心街)難波はよく遊びに来ていた場所なので、道頓堀がどんな風に変わっているのかが気になります」とコメント。そして、「クスッとできる場面や泣けるシーンもあるので、何度でも劇場に足を運んでいただければと思います」と主演映画のアピールした。
また、野上えり役の伊藤は、「小学校2年生まで大阪に住んでいたので、大阪は第二の故郷のような感覚です。試合のシーンは内にあった熱さが爆発したので、必死さが伝わる場面だと思います。ぜひそこに注目してみてください!」と見どころを語った。映画は全国の映画館で上映中。
(Lmaga.jp)