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ケイバ熱盛ブログ「早起きは何文の得?」(1月5日)

 明けましておめでとうございます。栗東・井上です。

 今年は寅年。そう、トラといえば、デイリースポーツでしょう。虎を用いた慣用句やことわざは多く、中でも好きな言葉は『虎穴に入らずんば虎子を得ず』。リスクを承知でチャレンジしてこそ、成功すると信じています。『張り子の虎』にならぬよう、予想の精度を上げて、今年も読者の皆さまにもうかる馬券情報を届けたいと思います。当ブログとデイリー紙面の予想・コラムをよろしくお願いします。

 本日5日はJRA開催の初日。栗東トレセンは朝4時から調教がスタートしました。3時に起床し、気温0度で雪が降る中の取材(さすがに寒い!)。シンザン記念の出走組から、ウナギノボリ、セルバーグ、デルマグレムリンの3頭が追い切りました。『早起きは3文の得』なんて言いますからね。信じましょう。人気薄の2頭がどうも気になります。

 まずはセルバーグ。新馬戦のレース後、和田Jが「これだけ力んで走って勝つ?」と目を丸くしたのが印象的。ただ、前走は1F短縮でレースしやすくなると思いきや、さらに気が乗って掛かり通し。息が入らずに自滅しました。今朝の栗東坂路で4F52秒3-12秒4。力みもなく、いい走りです。「クロス鼻革をつけて調教。違和感なく走れていたので、レースも使うことになると思う。馬の後ろで我慢させて以前よりも我慢が利いている」とは小栗技術調教師。折り合った時にどれだけ切れるのか見てみたい。

 デルマグレムリンも侮れない。新馬戦6着のあと、2戦目でV。4角大外から一気に突き抜け、単勝1万4290円とは思えないほど鮮やかな内容でした。けさの栗東坂路で余力を残しながらも4F52秒0-12秒5の好タイム。「新馬戦に乗った岩田(康)ジョッキーも“すぐに勝つと思っていた”と。まだこれから、という感じだけど、少しずつ良くなっている。自分のペースを守れば、最後は頑張る」と五十嵐助手。前走はフロックではなさそう。

 ところで、3文はいくらの価値があるのでしょう。現在の貨幣価値に換算すると、1文=10円ほどらしく、30円だとか…。早起きしたからには、せめて300文は得しないとねぇ。

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