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ケイバ熱盛ブログ「フランケルの良血馬」(4月30日)

 こんにちは、栗東・山本です。今週は雨、雨。トレセン内では傘を差せないため、どうしても取材の足が遠のきがち。それでも今週は何としても確認したいことがありました。

 松下厩舎に2歳牡馬のショウナンハクラクが入ったという情報をキャッチ。父はフランケル、母は14年阪神JF覇者ショウナンアデラという超良血馬です。松下厩舎のショウナン。「もしや…」と思い厩舎を訪ねると、やはり。個人的に大好きな馬・ショウナンバルディを手掛ける岡本助手が担当していました。

 入厩前から同助手は「ディープ(インパクト)肌にお父さんフランケル。そんな血統の馬を担当できる機会なんてそうそうないと思うし、やってみたいですね」と話していましたが、このたび念願かなった様子。まだ速いところはやっていませんが、さすが血統馬。栗東坂路でまたがっただけですが、「持ってるモノはありそうですよ」と、秘めたる素質を感じ取っていました。

 やはりフランケル産駒らしくうるさい面があるそうですが、扱いの難しいと言われるキングズベスト産駒(バルディ)をオープン馬まで育て上げた実績がある同助手なら問題なし。「跳びが大きくて距離は持ちそう」と、クラシックディスタンスでも期待できそうですよ。

 今年は友道厩舎のスタニングスター(牝2歳、ソウルスターリングの全妹)しかり、安田隆厩舎のファイネストシティの19(牡2歳)しかり、楽しみなフランケル産駒がたくさん。昨年もグレナディアガーズを出したように、今年もPOGでは要チェックの種牡馬ですね。

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