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【2月11日の展望】舞台適性は高い/共同通信杯

【共同通信杯】

 1800mを超える中距離戦になると、東京でも決め手勝負の傾向。直線だけで時計詰めるイメージでSP指数と決め手のバランスがポイントとなる。

 百日草特別の◎ゴーフォザサミットは、スタートから3番手につけて折り合い、直線は外に出してキッチリと差し切った。超スローの流れでもSP指数は478まで押し上げる好内容。舞台適性はかなり高い。ポイントは3カ月の休養明け。新馬戦で5着に負けたのは大型馬ゆえ。使われつつ馬体が絞れレースぶりが良くなってきたあたりは、初戦向きではないかもしれない。馬体重には注意が必要。500キロを切っていれば買う。

 

【京都記念】

 昨年の皐月賞が高速決着で高指数だったため、上位3頭が皐月賞組。勝ったアルアインが586、4着のクリンチャーが572、5着のレイデオロが567。特にこのレースは、2着ペルシアンナイトがGI・マイルチャンピオンシップを勝ち、3着ダンビュライトがAJCCを勝ち、レイデオロがジャパンC2着でキタサンブラックを退け、6着スワーヴリチャードがアルゼンチン共和国杯勝ち。枚挙にいとまがない。昨年の皐月賞組はかなりのハイレベルだ。

 ◎レイデオロの皐月賞は、ホープフルS以来の競馬。良くも悪くもダービーに向けての叩き台だった。完璧な状態だったら勝っていたと今でも思っている。スローのダービーを制し、秋も後の菊花賞馬キセキを楽々退け、ジャパンCはキタサンブラックを差しての2着。能力は抜けているだろう。

 評価を下げたアルアインはディープインパクト産駒。古馬になってからの信頼度は低い。同馬も成長力に疑問符。評価を下げた。

【京都7R】

 現級で10戦を消化して掲示板に載ったのが2回という成績ながら、その2回が5番人気以下で穴馬券を演出した◎ラララルジェス。2桁着順が4回というあたりも狙いづらくさせる。それでも初の連対を果たした5走前に527の高指数をはじめ、これまでの3連対全てが叩き2戦目。鉄砲は利かないが、使われつつ良くなるタイプでもない。叩き2戦目となる今回あたりが恰好の狙いごろとなる。

【馬サブローコンテンツ】

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