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【1月21日の展望】価値が高い皐月賞3着/アメリカJCC

【アメリカJCC】

 ◎ダンビュライトは、昨年の皐月賞3着馬。この世代の牡馬は小粒と考えたが、その皐月賞がレースレコードの高指数。3着でも581と非常にハイレベルだった。後のダービー馬・レイデオロがジャパンCでキタサンブラックを抑えて2着、後のダービー2着馬・スワーヴリチャードはアルゼンチン共和国杯を圧勝と、徐々に世代の評価は上がっていった。皐月賞はその2頭を退けてということも価値が高い。ダービーはスローの決め手勝負になった分の敗戦。決め手勝負になると辛いが、急坂のある中山ならそれほど速い上がりにはならない。

【東海S】

 長く条件戦で戦ってきた◎テイエムジンソクは、5歳の5月、京都の東大路Sを勝ってオープン入り。竹之下Jから古川Jに乗り変わって勢いが出た。オープンでの成績は5戦3勝2着2回。負けた2回はロンドンタウンがレコードで勝ったエルムS。道悪競馬だった。そして前走は初めてのGI挑戦。ゴールドドリームの切れ味に屈したが、先行してコパノリッキーを力でねじ伏せた内容は堂々たるもの。改めてこの馬の力を認識させられた。前走のSP指数は639。今回のメンバーは指数2位がディアデルレイの605と大きく引き離し、しかもチャンピオンズC、マリーンS、エルムSの3度も上回っている。56キロなら負けられない一戦だ。

【頌春賞】

 4走前の500万下で高指数をマークした◎クリノシャンボール。スタートから勢いよく主導権を握り、ダートの1200mを1分10秒0の好時計で駆け抜けて575の高指数。現準オープン馬のグラッブユアコートに4馬身と決定的な差をつける圧勝劇だった。今回は初の中山コース。中京と同様にスタートからの下り勾配でスピードに乗れる舞台設定だけに、一気の逃げ切り勝ちを期待したい。

【馬サブローコンテンツ】

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