7月7日
【9R】3連単④軸1頭マルチで相手は⑥⑦⑧⑩へ。
オメガプランタンの近2走はともにハナ争いが厳しく、速いペースで競り合う展開が最後に響いた。その点、降格した今回は先行勢はいるが、近2走ほどのペースにはならず粘り込み可能な逃げが打てそう。巻き返しを期待したい。
【10R】3連単①軸1頭マルチで相手は②③⑤⑥へ。
シンリンは大井での近4走のうち3戦で馬券の対象になっていて、その3戦は渋った馬場とはいえ時計も上々。先行力があるのも魅力で小回り園田でさらに持ち味が生きそうなタイプだ。転入初戦から狙い撃つ。
【11R】3連単⑨軸1頭マルチで相手は②④⑦⑪へ。
トモジャスティスは能検で好時計をマークして1位入線。スピード感あふれる動きで、転入初戦の前走より間違いなく出来は良好だ。前向きな走りからもスプリント戦こそが本領発揮の舞台。ここは絶好の狙い目だ。