1月2日
【7R】3連単⑩軸1頭マルチで相手は①⑤⑥⑧へ。
アラタマノキセキはJRA3戦目となった前走が10着ながら好感の持てるレースぶり。兵庫C2級なら通用する能力を秘めているとみる。血統からはダートはこなせるはずで、浅いキャリアから今後かなり変われそう。初戦から狙ってみたい。
【8R】3連単⑤軸1頭マルチで相手は①⑧⑨⑩へ。
前走のヤングジョッキーSでも3着だったハシノオージャだが、初コンビの分少し仕掛けが遅れていた印象。それでも直線は鋭い伸びを見せ、末脚の確かさは高評価できる。癖を知る松本幸とのコンビ復活で久々の勝利を決めたい。
【11R】3連単⑩軸1頭マルチで相手は①②⑤⑥へ。
ララケリアは820メートル戦では2戦して③⑩着だが、ともにB1級での戦い。そこでの3着実績は高く評価でき、優れたダッシュ力からスーパースプリント戦は持ち味が生きるとみる。もまれない外枠なら好位からでも大丈夫と思われ、首位争いを期待。