【５Ｒ】３連単⑦軸１頭マルチで相手は②④⑤⑨へ。

　キングオブチェスは近５走中４走でメンバー中上がり３Ｆ最速をマーク。Ｃ２級でも切れ味は上位の存在だ。緩ペースの１７００メートル戦では流れが落ち着き、脚を余していただけに距離短縮は好材料。巻き返しだ。

　【７Ｒ】３連単②軸１頭マルチで相手は③⑤⑧⑩へ。

　タートルブライアンの昇級後の近３走は相手がそろっていた。Ｃ級に降格して、ここは単騎逃げが見込める組み合わせ。主導権を握って押し切った初勝利の再現が期待できる。

　【１０Ｒ】３連単⑤軸１頭マルチで相手は①②④⑧へ。

　放牧明けとなるタガノヒバナだが、じっくり乗られて態勢は整っている。折り合いを欠いたりで本来のレースができなかった近２走は、使い込んでの体調下降が影響したとみるだけに、休養はプラスに働きそう。能力は互角以上で狙い目。