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【26日 船橋11R 習志野きらっとスプリント】スピード上位のブンロート

 少頭数ながら、強力なスピード自慢がそろって難解な一戦。◎はブンロートでいく。

 2連勝の勢いで臨んだ前走の千葉日報賞スプリントは、好位のまま伸びを欠いて6着。敗因は明らかだ。まだ外から被せられると気を遣ってしまうところがあり、終始好位の内々で前後、右と囲まれて運んだレースの流れは、その弱みをもろに露呈してしまった。

 ④番枠から好スタートを切った前々走の閃光スプリントでは、鞍上の好判断もあり、先手を取ったキモンルビーの外へ一瞬のうちに持ち出せたのが良かった。そうなれば伸び伸びと走れる。直線でも長くいい脚を使うと、ゴール前できっちり差し切る強い競馬で、当舞台の優先出走権をゲットした。

 JRA未勝利から3歳の秋に南関東入り。1200メートル戦を中心にコツコツと力をつけ、いよいよ重賞初挑戦の時を迎えた。「よくここまで上がって来てくれた。まだまだこれから良くなる馬だよ」と矢野義師は目を細めると「前走後も順調に来ている」と続けた。

 ここも序盤の位置取り次第だが、9頭立ての⑤番枠なら気にすることはない。外に行きたい馬もそろっているだけに、すんなり好位の外めを追走できそうだ。鞍上には新たに勝負強い本田重を配置。トレーナーは「並んだらしぶとく脚を使ってくれるからね。相手は強いけど、そういう形になれば楽しみの方が大きい」と前を向く。単勝⑤。

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