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【地方競馬】ダノンレジーナが兵庫サマークイーン賞V 正攻法でGDJ古馬シーズンを連勝

 兵庫サマークイーン賞を制覇したダノンレジーナ(左)=撮影・中山伸治
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 「兵庫サマークイーン賞」(15日、園田)

 開催3日目の11Rで行われ、1番人気で浦和所属のダノンレジーナが2番手から抜け出して完勝。前走の佐賀ヴィーナスカップに続いて、グランダム・ジャパン(GDJ)2022古馬シーズンを連勝した。2着は10番人気のシークレットローザ、3着には8番人気のデンコウハピネスと地元馬2頭が入った。

 2着との3馬身差以上に、ダノンレジーナの強さが際立った。2年前のJBCレディスクラシック・Jpn1(大井)で4着の地力は圧倒的。「よく頑張っていたし、頭が下がる思い」と小久保智師は愛馬の活躍をたたえた。

 レースは地元のステラモナークが逃げて、ダノンレジーナが2番手。2周目3角からダノンレジーナが満を持してスパートすると、直線で一気に抜け出した。「前回で遠征、久々、初コースも大丈夫だと分かり、自信はあった。道中はレジーナのリズムを大事にして、いつでも動けるようにしていた」と本橋孝。鞍上も6月の東京ダービー(大井)に続く重賞制覇と好調だ。

 今回の勝利でGDJ古馬のポイント首位に立った。「佐賀遠征の影響が残っている。次走は名古屋を照準に」と小久保智師。GDJ古馬シリーズ第8戦の秋桜賞(9月2日・名古屋)に備えて、しばらくは体力の回復に努める。

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