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【地方競馬】ノットゥルノがジャパンダートダービー制覇!砂の3歳頂点も武豊がV

ジャパンダートダービーを制したノットゥルノと武豊騎手(左)=大井競馬場
ジャパンダートダービーを制したノットゥルノと武豊騎手(左)=大井競馬場
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 「ジャパンダートダービー・Jpn1」(13日、大井)

 砂の3歳頂点もユタカがエスコート-。4番人気のノットゥルノが好位から進出し、4角で外から先頭に並びかけると、直線抜け出して押し切った。騎乗した武豊は、今年の日本ダービーで栄冠に導いたドウデュースと同じハーツクライ産駒で勝利、ジャパンダートダービーは2005年カネヒキリ以来の制覇となった。2着は4分の3馬身差で3番人気のペイシャエス。1番人気ブリッツファングは2番手から一度は先頭に立ったが3着に敗れた。

 またしてもユタカだ。武豊が5月の日本ダービー6勝目に続いて、ダートのダービーで4勝目をマークした。

 頂点を知り尽くした鞍上のエスコートだった。不良馬場の大外14番ゲートから好スタートを切り、先行勢を見ながら向正面は外々の5、6番手を追走。「馬のリズムが良かったし、馬場状態が悪かったので少し早めに」と3コーナーでは3番手。最終コーナーでは先頭に立っていたブリッツファングに並びかけ、残り1ハロンで力強く抜け出した。

 「馬の状態が今までにない感じで、自信を持って乗れました。これでダブルダービーですね」と感無量の武豊。このレースの勝利は、2005年のカネヒキリ以来17年ぶり。2002年はゴールドアリュール、03年はビッグウルフと創世期は勝ちまくったが、手腕健在を誇示する久々の美酒となった。

 管理する音無師にとっては2019年のクリソベリル以来3年ぶり3勝目。「このレースはいつ勝ってもうれしいね。砂をかぶらない形で進めたし、直線で“これなら”と思いました」と会心の勝利に笑顔を見せた。

 これでノットゥルノはダートに転向して5戦全て連対の3勝目。指揮官は「今後はあくまで未定」と話したが、スケールの大きいハーツクライ産駒が秋以降もダートグレード戦線を席巻していく。

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