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【地方競馬】8歳牝馬サルサディオーネが勝負根性で重賞V7!交流重賞5勝目

ゴール前で見事に差し返したサルサディオーネ(最内)
2枚

 「さきたま杯・Jpn2」(1日、浦和)

 逃げた5番人気のサルサディオーネが、直線で2番人気のシャマルに前へ出られながらも、ゴール前で差し返して重賞7勝目。3番人気のティーズダンクが外から2着に追い込み、シャマルは3着に下がった。

 南関東の8歳牝馬サルサディオーネが、初コースと不慣れな距離を見事に克服。JRAや地方きっての強豪牡馬勢を撃破し、交流重賞5勝目。通算7つ目のタイトル獲得となった。

 まさに二枚腰の勝利だった。「浦和の千四だったし、思い切って行くしかない」と矢野貴が主導権にこだわった。外枠からハナを主張して馬群を引っ張る競馬。道中はずっと後続にプレッシャーをかけられ、最後の直線ではJRAの新鋭シャマルに一度は出られたが、驚異の二の脚を繰り出してVゴールを駆け抜けた。

 「あの根性には、本当に頭が下がる思い。毎年毎年、大きいところを獲らせてもらって」と鞍上。管理する堀千亜師も「馬に感謝です。8歳牝馬なのに気持ちが落ちることなく、常に走る気持ちでいてくれて」と孝行娘を絶賛した。今後はスパーキングレディーカップ・Jpn3(7月6日・川崎)から、秋のJBCに照準を合わせていく。

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