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【地方競馬】ファルコンビークが2番手から抜け出し重賞初V

 「川崎マイラーズ・S3」(18日、川崎)

 4番人気のファルコンビークが道中2番手から直線独走に持ち込み重賞初制覇。6番人気のゴールドホイヤーが先行して2馬身差の2着に流れ込み、5番人気のグレンツェントが3着。昨年の覇者モジアナフレイバーは1番人気に推されたが、末脚不発で6着に終わった。なお、1着馬は「第5回プラチナカップ」(7月20日・浦和)の優先出走権を獲得した。

 トライアルを5馬身差勝ちで“連覇”したファルコンビークが、昨年逃げて3着のうっぷん晴らしに成功。本番も制覇して、初の重賞タイトルを手中にした。

 道中は逃げるプレシャスエースの2番手を絶好の手応えで追走。最後の直線へ向くと、一気に仕掛けてゴール前1ハロンは着差以上の独走態勢に持ち込んだ。

 手綱を取った本田正重は「4コーナーで(ターフ)ビジョンを見た時、これなら頑張ってくれるかなと思った」と余裕の手綱。「他馬が来るのを待つより、思い切って動いた」と振り返った。

 管理する内田勝義師は「逃げる予定でしたが、こういうレースもできて、次からも楽しみですね」とご満悦。このレース創設以来、地元・川崎所属馬の初勝利とあって「何とかしたいと思ってましたよ」とトップトレーナーの意地も見せた会心の勝利だった。

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