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【習志野きらっとスプリント】コパノフィーリングが重賞初制覇 森泰斗「恩返しできてうれしい」

 習志野きらっとスプリントを制したコパノフィーリングと関係者=撮影・持木克友
 後続に3馬身差をつけて逃げ切ったコパノフィーリング(右)=撮影・持木克友
 後続に3馬身差をつけて逃げ切ったコパノフィーリング=撮影・持木克友
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 「習志野きらっとスプリント・S1」(21日、船橋)

 開催最終日の11Rで行われ、コパノフィーリングが重賞初制覇を成し遂げた。JRAから転入2戦目の2番人気が余裕で逃げ切った。2着は1番人気のキャンドルグラス、3着には11番人気のフランシスコダイゴが入った。なお、優勝馬は「第28回アフター5スター賞・S3」(9月7日、大井)、「第32回テレ玉杯オーバルスプリント・Jpn3」(9月23日、浦和)の優先出走権を獲得した。

 南関東のスプリント路線に新星が現れた。今春にJRAから船橋へ転入した4歳牝馬のコパノフィーリングは、初戦の1000メートル戦を馬体重19キロ増で楽勝。今回の重賞初挑戦も好枠からスター直後に先手を取り、そのまま好時計で逃げ切った。

 今年で11回目を迎えたこのレースは、第1回から3連覇したのが笠松の快足牝馬ラブミーチャン。馬主は“コパノ”の小林祥晃氏。8年前の第3回で手綱を取ったのが、若き日の森泰斗だった。

 「この勝負服で、このレース。ご恩を感じていたし、恩返しできてうれしいです」と鞍上。コパノフィーリングについては「本当に速いです。前走からの上積みもあったし、これからが楽しみです」と絶賛した。

 管理する新井清師はレース後、オーナーに電話で報告。「JRAとの交流戦にと」と、古巣の猛者連を迎え撃つローテを視野に入れていた。

 キャンドルグラス(2着)「スタートは良かったが、それから進んで行かないのはいつものこと。この馬の走りはできたし、勝った馬が強かった」(御神本訓)

 フランシスコダイゴ(3着)「中団からのイメージだったが、思ったより前へ。最後までよく頑張った」(今野忠)

 アドバイザー(4着)「ここ3戦が1200メートルだったので、最初はペースが合わなかったけど、力は出してくれた」(笹川翼)

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