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【京成盃グランドマイラーズ】村神様はカジノフォンテン信頼 「昨秋からの充実ぶりには目を見張る」

 「京成盃グランドマイラーズ・S2」(8日、船橋)

 2日続けての少頭数重賞は寂しいが、川崎記念でJRA勢を完封したカジノフォンテンが、地元での凱旋レースを連覇できっちりと締める。

 前走の川崎記念は絶妙のペースで逃げると、東京大賞典で首差2着に競り負けたオメガパフュームを3馬身切って捨てた。人馬そろっての交流G1初制覇。主戦・張田昂の好騎乗も光ったが、とにかく昨秋からの充実ぶりには目を見張るモノがある。

 今年から交流G1かしわ記念(5月5日、船橋)の前哨戦として、開催時期が2カ月繰り上がった。当初は直行する予定もあったが、近走は中距離戦が続いた。昨年の当舞台を勝っているとはいえ、本番前にマイルのペースを思い出させようと、今回の出走が決まったようだ。

 中間はじっくりと乗り込まれ、豊富な調教量で仕上がりは上々と映る。初めて背負う斤量58キロも、540キロ台の雄大な馬格を誇るだけに全く問題とはならない。メンバー、頭数的にも、難なくハナを切っての独り旅は明らか。ここで負けていては、これまでの実績がなかったものになる。

 2着争いが焦点になるレース。その筆頭には昨年の2冠牝馬アクアリーブルを推す。船橋に転入して以降、大崩れしたのは前々走だけ。11戦して10戦が馬券圏内の堅実タイプ。前走(2着)は伏兵馬にうまく内を突かれたが、4角先頭の積極的な競馬は悲観するものではない。4キロの斤量差を生かしたい。復調気配を見せる実力馬チェスナットコートが穴だ。

 馬単(4)→(2)を本線に(4)→(7)(8)(3)(6)

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