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【地方競馬】ナリタミニスターが兵庫ウインターカップを制圧 重賞4勝目は直線一気

 「兵庫ウインターカップ」(25日、姫路)

 1番人気に支持された地元のナリタミニスターが好位追走から直線で抜け出して重賞4勝目を飾った。2着は中団から伸びた2番人気のトーセンレビュー(浦和)、3着には直線で追い上げた8番人気のサンキュー(川崎)。3連覇を目指したナチュラリー(兵庫)は8着だった。

 全馬がきれいなスタート。その中でも一番速かったナリタミニスターだったが、すぐにナチュラリー、エイシンエンジョイ、メイプルグレイトによる主導権争いが始まると、前団を射程圏にとらえながら内々を追走。そして3角手前から仕掛け、直線では鞍上のげきに応えて差し切った。

 「ハイペースに付いていってしんどくなったが、気合を入れたら勝てる手応えになってくれた。ここで最強を証明したかったし、今年こそは最優秀短距離馬の称号を」と吉村智は相棒との快心の勝利に満面の笑みを見せ、さらなる活躍を誓った。

 勝利を見届けた坂本和師も「まだ半信半疑の状態でこの勝ち方。もっと状態は上がるはずだし、今後は地元以外の1400メートル戦へ挑戦したい。楽しみですね」と語った。

 兵庫短距離界のトップホース、他地区の強豪を抑えて完勝劇を演じたナリタミニスター。今後はアウェーでの進撃にも期待は高まるばかりだ。

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