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【金盃】マンガンが圧勝で重賞2勝目 サウンドトゥルーは3着

 「金盃・S2」(17日、大井)

 開催3日目の11Rで行われ、2番人気のマンガンが3角過ぎに外から一気にまくって圧勝した。2着に食い込んだ6番人気のトーセンブルに9馬身差をつけて重賞2勝目を飾った。断然の1番人気に支持された11歳馬サウンドトゥルーは3着だった。なお、1、2着馬は「第66回ダイオライト記念・Jpn2」(3月17日、船橋)の優先出走権を獲得した。

 古馬長距離戦線に新星が誕生した。昨年の東京ダービーで首差2着と涙を飲んだ大井の舞台で、驚異的な圧勝劇だ。

 レース前半は中団でじっくり待機。2周目の向正面から徐々にギアを上げ、3、4角で大外から一気にまくると、有力馬がツバ競り合いを演じていた先行勢を軽々と抜き去った。

 最後の直線はさらに脚を伸ばし、2着のトーセンブルにつけた着差は実に9馬身。「道中はリラックスして走っていたし、末脚はピカイチなので、それを生かす競馬。直線ははじけましたね」と前走からコンビを組む金沢の名手・吉原寛は笑顔で振り返った。

 1月の川崎記念ではカジノフォンテンがJRA勢をまとめて負かし、今回は明け4歳のマンガンがサウンドトゥルーやノンコノユメら古豪勢を一蹴。南関東に新時代が到来した。

 トーセンブル(2着)「自分の競馬に徹していたが、3コーナー過ぎに思ったより離されていた。勝った馬が強かった」(本田重)

 サウンドトゥルー(3着)「頑張っている。前ほど切れがないので、少し早めに動いた。勝った馬が強過ぎた」(森泰斗)

 シュプレノン(4着)「最後まで走ってくれた。粘り強さがあり、力はある馬なので、順調に成長していければ」(笠野雄)

 ハセノパイロ(5着)「馬は良くなっている。距離は長い方が持っていられるし、ゆっくりの方がいい」(町田直)

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