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【東京シンデレラマイル】ダノンレジーナが重賞初制覇 断然の1番人気が直線一気

東京シンデレラマイルを制したダノンレジーナ(撮影・持木克友)
直線で一気に抜け出したダノンレジーナ(左)=撮影・持木克友
東京シンデレラマイルを制したダノンレジーナと関係者=大井競馬場(撮影・持木克友)
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 「東京シンデレラマイル・S3」(30日、大井)

 ダノンレジーナが重賞初制覇-。開催5日目の10Rで行われ、断然の1番人気に支持され、好位追走から直線で内を突いて抜け出した。中団から脚を伸ばした6番人気のマルカンセンサーが2馬身差の2着。好位から外を回った2番人気のアクアリーブルが3着に粘った。なお、優勝馬は「第24回TCK女王盃・Jpn3」(1月20日、大井)と「第67回エンプレス杯・Jpn2」(3月4日、川崎)の優先出走権を獲得した。

 断然人気にしっかり応えた。単勝1・4倍と圧倒的な支持を集めたダノンレジーナが直線で鮮やかに抜け出して、初の重賞タイトルを手にした。

 スタートを決めて好位を追走。道中は抜群の手応えで進む。直線では鞍上のアクションに応えて、インから鋭く脚を伸ばした。本橋孝は「最後まで集中して走ってくれた。垂れることなく、ずっと伸びている感じだった」とパートナーを手放しでほめたたえた。

 まさしく伸び盛りの素質馬。明け5歳の来年はさらなる飛躍が期待される。小久保智師は「JRAとも互角に戦っていけるんじゃないかな、と思っています。来年の目標はJBCなので、そこに向けてプランを立てたい」と大舞台へ向けて、着実に歩を進める構えだ。

 マルカンセンサー(2着)「中間も順調で、自信もあったが、勝ち馬が強かった。南関東の牝馬同士なら、来年も期待できると思う」(笹川翼)

 アクアリーブル(3着)「勝ち馬とは展開や位置取りの差で、力負けではない。改めてこの馬の力を感じた」(矢野貴)

 ラインカリーナ(4着)「スタートから掛かっていたが、バランスが良く、スピードもあるいい馬。着差より差はないと思うし、悔しい」(張田昂)

 ペタルーダ(5着)「道中ゆったりしたペースで、さばくのに外々を回らざるを得なかった。直線はいい脚を使ったが」(桑村真)

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