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【地方競馬】サルサディオーネがクイーン賞V 独り旅で逃げ切り重賞3勝目

余裕の逃げ切りで、クイーン賞を制したサルサディオーネ(撮影・持木克友)
後続を突き放し逃げるサルサディーネ(右)=船橋競馬場(撮影・持木克友)
クイーン賞を制したサルサディオーネとオーナと握手を交わす矢野貴=船橋競馬場(撮影・持木克友)
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 「デイリー盃 クイーン賞・Jpn3」(3日、船橋)

 開催4日目の11Rで行われ、3番人気のサルサディオーネが、好スタートから独走態勢を築いて逃げ切り、重賞3勝目を挙げた。2着は中団から追い込んだ1番人気のアッシェンプッテル、3着には優勝馬の半妹で7番人気のサルサレイアが入った。なお、優勝馬は「第24回TCK女王盃・Jpn3」(2021年1月20日、大井)、「第67回エンプレス杯・Jpn2」(同3月4日・川崎)の優先出走権を獲得した。

 ゲートが開くと、はじかれたようにハナを奪って、サルサディオーネは快調に飛ばした。「前走とは違い、リラックスして走ってくれた。船橋だと全然違う」と矢野貴がコース相性を改めて実感するほどのスピードだった。「牝馬のレースはJRAと、そこまで差はないと思っている。これからも活躍してほしい」と鞍上の夢も膨らむ。

 今年に入って中央から大井へ移籍。報知グランプリカップ、マリーンカップの重賞タイトルに続いて、2年前に2着に敗れた舞台でリベンジを果たした。管理する堀千亜師は「トップハンデは気になったが、力以上に頑張ってくれた」と満足げ。次走のプランは未定だが、牝馬の代表格として、さらなる飛躍が期待される。

 アッシェンプッテル(2着)「初めてのナイターでも上手に走っていた。もう少し先行勢が動いてくれれば良かったけど」(藤岡佑)

 サルサレイア(3着)「頑張りました。(騎乗経験がある)丸山騎手に聞いた通り、脚をためたら最後によく伸びてくれた」(西啓太)

 マルカンセンサー(4着)「いいポジションを取れたけど、ペースが上がってきつくなった。でも、このクラスにも慣れてきたので次も楽しみ」(和田譲)

 メモリーコウ(5着)「勝ち馬を負かしに行ったが、休み明けの分、止まってしまった」(古川吉)

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