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【地方競馬】ワークアンドラブがサンタアニタT制覇 逃げ切り圧勝で重賞2勝目

圧勝でサンタアニタトロフィーを制したワークアンドラブ=大井競馬場(撮影・持木克友)
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 「サンタアニタトロフィー・S3」(18日、大井)

 開催3日目の11Rで行われ、単騎逃げに持ち込んだ3番人気のワークアンドラブが最後まで独走し、昨年10月のマイルグランプリ以来となる重賞2勝目を飾った。1番人気のグレンツェントと2番人気のコパノジャッキーが中団から追い上げて2、3着に入った。なお、優勝馬は「第58回ゴールドカップ・S2」(12月23日、浦和)の優先出走権を獲得した。

 手綱を取った笹川翼は「思ったより以上にいいスタートが切れた。主導権を握って、運ぶことができました。最後まで集中して走ってくれた」と相棒をねぎらった。

 今年はここまで4戦して勝利がなかった。陣営は午後乗りを取り入れるなど調教を工夫し、1年1カ月ぶりの重賞Vへと導いた。「森君のグレンツェントがダントツの人気だった。そういう馬をちぎって勝ったワークをほめてあげたい」と荒山勝師。実力馬が復活ののろしを上げた。

 グレンツェント(2着)「逃げ馬に有利な馬場。この馬も力があって、よく来てるけど、今日の馬場ではきつかった」(森泰斗)

 コパノジャッキー(3着)「位置もペースも理想的だったけど、もう少し道中でためられたら」(矢野貴)

 マイネルクラース(5着)「最後はよく脚を使った。まだ仕上がり途上だけど、道中はズルさも見せなかった」(丹内)

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