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【地方競馬】マルシュロレーヌがLプレリュード制覇 矢作師は連日の交流重賞V

 直線で後続を突き放したマルシュロレーヌ(左)
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 「レディースプレリュード・Jpn2」(8日、大井)

 開催4日目の11Rで行われ、ダート2戦目でも1番人気に推されたマルシュロレーヌが、好位追走から直線で突き抜けて制覇した。管理する矢作師は前日のジャスティンに続き2日連続の交流重賞勝利。先行した3番人気のマドラスチェックが2着に粘り、4番人気のプリンシアコメータが3着を確保した。なお、優勝馬は「第10回JBCレディスクラシック・Jpn1」(11月3日、大井)の優先出走権を獲得した。

 大井育ちの矢作師が、前日の東京盃に続いて、オルフェーヴル産駒でダートグレード競走を制覇。「この馬場で多少の不安はあったけど、昨日より自信もあったんだ」と破顔一笑で振り返った。

 レースは先行勢を射程圏に見ながら5、6番手を追走。4角手前でギアを1段アップするや、直線では前を行くJRA勢を一気に抜き去った。

 「初めての地方競馬で、初めてのナイターだったけど、雰囲気も問題なく、この馬のリズムで何ら問題はなかった」と川田。初ダートで完勝した前走も手綱を取ったが、「やはりダートが合うと確認できた」と胸を張った。

 もちろん次走はJBCレディスクラシック。「いつまでも僕の地元」と矢作師が言う大井で開催の大舞台で、同厩のジャスティンとともに最高峰のタイトルを目指す。

 マドラスチェック(2着)「展開は完ぺきだったけど、勝ち馬は切れた。馬体を併せられたら違ったかもしれないし、まだ緩さを感じた」(森泰斗)

 プリンシアコメータ(3着)「今日の馬場でもう少し前へ行けたら2着はあったかもしれないけど、この展開でよく踏ん張った。本番は馬場も違うだろうし、次につながるはず」(岩田康)

 レーヌブランシュ(4着)「流れに乗れて、最後までよく頑張った。まだこれからの馬なので今後が楽しみ」(松山)

 サラーブ(5着)「前走で短い距離を使ってピリッとしていた。ゲートは速かったが、地方馬最先着も目指していたのであの位置。距離はもう少し短い方がいい」(御神本訓)

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